よっちゃんのプログ

扨て、内視鏡検査　まで書きましたので、その続きです。

　内視鏡検査で大腸に、ポリープがある事が分かり、次の段階で、取り除きの為、切除手術する事になり、

数週間後には、又、あの嫌な時間と感触を味わうことになりました。

 今回の手術は、朝一番で手術を終わり、病棟で安静にして、特に問題が無ければ翌朝退院、と言う段取りでしたが、そんなに順調には行きませんですが、切除手術も無事終わり、病棟に戻れたのが11時半頃でした。

病棟に居ても特別なこともなく、検温と、点滴のチェックだけで、看護師さんと仲良くなる暇もないようでした。

　今回の入院で、一番重要のことは、摘出した、（物）　が、何者であるか、と言う事で、この件は時間がかかり、来月初旬の面談の時に知らされることになっています。