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2008年3月16日 (日)

行きたかったな~

3月16日(日)に恒例のヨシ焼きが行われましたが、仕事の都合で見に行く事ができませんでした、残念です。その代りと言っては変ですが、仕事の帰りに昨日開業した“越谷レイクタウン”駅に行って来ました。一生懸命に写真を撮りましたのでアップします。

写真:一枚目・新駅の正面(北口) 二枚目・駅入口。さすがに出来たての駅ですからきれいです。 三枚目・案内板に書いてある新駅名。 四枚目・駅のホームより北側、レィクを望む、遠方の高い煙突のある建物はごみ焼却場(前にこの展望台からこのタウンの写真を撮りました。 五枚目・現在売出し中のマンション(実はこれは大和ハウスのマンションですが、前にアップした記事にはURのマンションと書きましたのは間違いでした) 六枚目・駅のホームより西側の流通団地方向を望む。 七枚目・上り線ホームより吉川方面を望む。従来の武蔵野線には見られない明るい作りです。(駅に入るのに130円の入場券を買って入りました)八枚目・構内の表示板と時刻表です。 九枚目・構内にあるイオンの宣伝版です。 十枚目・レィク の夕景

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2007年9月27日 (木)

久し振りの渡良瀬遊水地です。

6月に行ったきりで、ご無沙汰しておりました。

渡良瀬遊水池に行って来ました。久しぶりに見た感想は、「荒れている」 と言う感じでした。理由はいくつもあると思いますが、第一は、先日の台風9号による風で葦が到る所で倒れていて見た目が良くない事です。風にそよぐ葦を想像していたのですが、駄目でした。利根川、渡良瀬川の増水で流れて来たゴミがそのまま引っかかって残っている物など、第二は、相変わらず、ゴミの不法投棄と釣り人と思われる人達の捨てる物(弁当の空箱、ペットボトル、ビニール袋、等々)が多く目につきました。 葦をバックに満月を撮りたいと思い行ったのですが、天気も悪く気分も悪く、いい写真は撮れませんでした。

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2007年3月29日 (木)

新しい芽が・・

渡良瀬遊水地ーⅩ 

昨日に続いてよし焼き後の渡良瀬遊水地の風景写真をアップします。

Img_7628_1 Img_7657_1 1枚目:あれほど激しい炎に焼かれたのに もう芽を出し始めていました。自然の生命力は素晴らしい!! 2枚目:途中で見かけた「キジバト」の写真です。他にも野鳥を見かけたのですがうまく撮れたのは「うぐいす」とこの「きじばと」だけでした。

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3枚目:旧谷中村跡にある「雷電神社」跡の階段付近に咲いていた水仙の花と石碑。ここでも季節の花がちゃんと咲いていました。(誰かが植えたようです)

4枚目:この写真は撮るのをためらったのですが、3枚目と同じ旧谷中村跡の「共同墓地跡」です。墓石や脇の木も「よし焼き」の為に黒く焼けただれていました。この付近はまだ墓石などが沢山放置されているように見受けられました。他の墓には、花が供えられていましたのでどなたかお参りされたと思われます。とても物悲しい風景です。

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Img_76685枚目と6枚目:この2枚の写真は今何処でも問題になっている「不法投棄」のゴミです。ここ渡良瀬遊水地は4県に跨っているので各県からの不法投棄とばかりはいえないようです、東京からも近い距離にありますのでそれぞれから持ち込まれる物と思われます。葦が生えているときは目につかなったのですが、無くなって見ると道路沿いのあちこちに目に付きました。この写真のゴミは川上で捨てられて大雨で流されてきた物が水が引いて木にひっかって残ったと見られます。モラルの低下がひどいです。

2007年3月28日 (水)

その後の渡良瀬遊水地へ

渡良瀬遊水地ーⅨ

3月17日(日)に行われた「葦焼き」のその後の状態を見たくて行って来ました。渡良瀬遊水地へ・・・3月27日に、丁度10日経っていますのでどんな状態になっているか楽しみにして行きました。天気は曇りでしたが、あまり寒くも無く暑くも無しでまぁ~まぁ~の日和でした。葦が長く茂っている時は見えなかった沼などが現れていて、釣り人たちがちらほら見受けられました。話を聞いてみた所、今はへらぶなが釣れるそうです。また「カワセミ」なども見ることが出来るそうですので、今度はその方を目的に行きたいと思いました。車を止めてじっと耳を澄ましているとうぐいすの声が聞こえて来ましたのでカメラを向けて頑張りました。1枚目:一面の焼け野原。 2枚目:一面の焼け野原 3枚目:旧谷中村遺跡への入り口付近(この場所は前に乗せてありますので比較してみてください) 4枚目:やっと物にしたうぐいすです。

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2007年3月20日 (火)

葦焼きの炎 渡良瀬遊水地-Ⅷ

渡良瀬遊水地の葦焼き  編

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                                      荒れ狂う 炎 をじっと見つめていると、悪魔たちがダンスを踊っているように見えて来るのが不思議です。

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2007年3月19日 (月)

葦焼き 渡良瀬遊水地ーⅦ

17日に行われた「葦焼き」の続き写真です。今回は「葦焼きと人物

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今回初めて「葦焼き」を見ましたが、規模の大きさにただただびっくりでした。次にびっくりしたのがカメラマンの多さです。そして、もっとびっくりが写真でも分かるように迫り来る炎や煙も屁とも思わずにゴルフに熱中している人たちがいたことです。こんな時に良いスコア-が出るのだろうか?ゴルフ場経営者の商魂もたいした物です。(大体、こんな遊水地の中に民間企業が商売しているのがおかしい)・・・次回は「」をテーマに予定しています。(池のほとりで火を見ている人たちはこの日の係りの人たちで順繰り各地に火を付けて廻っている人たちです。ゴルファーではありません)

2007年3月17日 (土)

渡良瀬遊水地ーⅥ よし焼きの続き

猛禽類・・・名前が分かりません, トンビ? ノスリ?

葦焼きもピークを過ぎたと思われる頃、上空を悠々と旋回するを見つけたので追っかけてみました。なにしろあたり一面 煙が立ち込めていたのですっきりとは写っていませんが連写しました。Img_7552Img_7554   Img_7555

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最後の写真は、よし焼きも終わり火は次に移り 目に付くのは黒々とした原っぱ!まるで「宴の跡

渡良瀬遊水地ーⅤ よし焼き

渡良瀬遊水地シリーズも5回目になります。

Img_7387 Img_7391 Img_7399 Img_7396 Img_7407 Img_7424 今日3月17日は「よし焼き」が行われました。 初めて見るので“満を持して”出かけてきました。色々拙い文を書いてもしょうがないので撮って来た写真を載せます。220枚ぐらい撮りましたがその中から最優秀作品(?)を載せます。

写真説明:1枚目、葦焼きが始まる前の風景(かすかに筑波山が見えていました) 2枚、いよいよ 火付け が始まりました。3枚目、各地から火の手が上がりはじめました。 4枚目、マナーの悪いカメラマンが立ち入り禁止ロープをはみ出して、自分だけいい写真を撮ろうと頑張っているところ。5枚目、いよいよ勢いを増す火の手 6枚目火の踊り

2007年3月 2日 (金)

渡良瀬遊水地ーⅣ

3月1日(木)の午後から渡良瀬遊水地に行って来ました。 

前回は月曜日の為公共施設が休みで、展示物などを見ることが出来ませんですしたので時間の空いた午後に急遽出かけました。 北エントランスから中に入り、第一調節池を通って、一旦堤防に上がり、藤岡町遊水池会館と湿地資料館を見せてもらいました。ここが前回は休日で見れなかった所です。ここの女子職員に、遊水地の見所やヨシ焼きについての予備知識を仕入れてから、“渡良瀬の原風景を感じる”といわれる見学コースを行くことにして、西赤麻橋を渡り、第3排水門を通り進んで行きましたが、陽も大分西に傾いて来たので、途中から抜けることにしました。堤防の上の幅が狭くて乗用車がすれ違うのがやっとなので暗くなると、とても危険な感じでした。堤防を降りてすぐ近くに、「渡良瀬遊水地 湿地再生試験池」として小さな池のような沼があり、その辺で少し写真を撮りました。

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2007年2月21日 (水)

渡良瀬遊水地ーⅢ

渡良瀬遊水地ーⅢ

19日に渡良瀬遊水地に行ってきました。

この広大な地域を見るためにはとても徒歩では何日も掛かりますので、折りたたみ自転車を持ち込み、車の入れない所にはこれがとても便利でした。(この折りたたみ自転車のことは昨年のブログに乗っています)前回は「中央エントランス」から入りましたので、今回は北エントランスより入り、車の通行可能な道路 葦原 を横切るかたちで谷中橋に出てから赤麻橋まで行き、バードウォッチングしている人たちに合い、望遠鏡を覗かせて頂きました。大変お世話になりありがとう御座いました。今回の写真 ①~② 北エントランスの堤防際にある「谷中村合同慰霊碑」の説明掲示板と慰霊碑です。囲いの内側には墓地で使われていた墓碑がはめ込まれていました。 西谷中橋あたりで見られる風景です。 旧谷中村役場跡に立つ掲示板です。⑤ 渡良瀬川に架かる「新赤麻橋」ネームプレートです。 ⑥ 夕方、葦原 を走っているとき上空を飛んでいる 鳥 を見つけたので車を止めて見つめていたら近くの木の枝に止まったので慌ててカメラを向けました。何んていう鳥でしょうか?レンズ、300mmズームでテレコン×2を付けてもこの程度が精一杯でした。  今回は、第一調節池と谷中湖の間を横切り、新赤麻橋より第二調節池を望み、渡良瀬川沿いに上り、巴波川(うずまがわ)沿いに入り第三調節池の北端を廻りながら、藤岡町運動公園脇から再び第一調節池の中に入りました。その途中で⑥の鳥を見たのです。「鳥の名前は、ノスリ と言うらしい。(2/24)」

*折角ここまで来たのですから資料館なども見たいと思ったのですが、月曜日は公共施設の休館日になっており残念ながら見ることが出来ませんでした、この次に楽しみを残しておきましょう。

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